昔から変わらない、運動会の音。


今日は青空がとても気持ちのいい日でした。

暑くもなく寒くもない、このくらいの季節が1年の中で一番過ごしやすいのではないでしょうか。


5月は運動会シーズンのようで、ここ一週間くらいは運動会が開催されているのを頻繁に見かけます。(通りすがりだったり、ご近所から音が聞こえてきたり、SNS上に写真がアップされていたり)


運動会の定番曲。

運動会に使われる音楽って、昔からぜんぜん変わらないんですね。「ウィリアム・テル」とか「天国と地獄」とか。

小学生のころ、音楽部の鼓笛隊でこれらの曲を演奏していたのが懐かしいです。


鼓笛隊での担当楽器はベルリラ(鉄琴)でした。

ベルリラも楽しかったですが、華やかで見せどころがたくさんの木琴パートに比べて、ベルリラこと鉄琴パートは音もメロディーも地味だったので、木琴をたたいている子にいつも憧れていたのをよく覚えています。

運動会の曲ってテンポがよくて楽しいので、曲を覚えるとすっかり気に入って、家に帰ってからもピアノで弾いて遊んでいました。


変わらないアナウンス。

それと、音楽はまだしも、司会進行のアナウンス?が20年前とまったく変わっていないのに驚きました。

「次は 3年生による 玉入れです」

「赤組 がんばれ! 白組も がんばれ!」

声のトーンとか、間の使い方とか、全てが一緒。


現代の運動会は、かけっこで優劣をつけてはいけないとか、みんなで手をつないでゴールするとかいった話は耳にしたことがありますが、(実際のところはどうなのか、見たことがないのでわかりませんが。。)これだけ時が流れても変わらないものもあるんですね。


ものすごいスピードで進化・変化していくこの時代に、何十年も前からずっと変わらないものがあるって、なんだか不思議なような、面白いようなソワソワした気持ちになりました。