2018.07.12 12:00ウッドバーニングでスプーン作り。一時期、ウッドバーニングでスプーンを作ってプレゼントするのにハマっていました。誰でも簡単に作れる!ウッドバーニングのスプーンは、100円ショップで「はんだごて」と「木製スプーン」を購入すれば、誰でも簡単に作ることができます。最初は、マルシェに出店するための商品として作っていたのですが、たくさん作っているうちに「友人にもプレゼントしたら喜ぶんじゃないか?」と思い、いろんな絵柄でスプーンを作るようになりました。スプーンの先端部分にイラストを描いて、持ち手の部分に名前を書くのが定番のパターン。贈る相手のイメージによってイラストを変えて個性的なスプーンをいくつか作ってみたのですが、誕生日プレゼントや送別会のプレゼントに大活躍してくれました。低予算で作成が可能。...
2018.06.22 13:00こだわりオーダー品のタッセルキーホルダー。先日のお誕生日会で大活躍してくれたものをご紹介します。タッセルを使ったアクセサリー作家さん。女の子へのプレゼント用に、タッセルのキーホルダーを知り合いのアクセサリー作家「mwezi ミウジィ」さんに作ってもらいました。数年前にぶくろマルシェで知り合った、オシャレで素敵な作家さん。私自身もタッセルのイヤリングを作ってもらったことがあり、お出かけのときにたびたび愛用させてもらっています。イメージにこだわってオーダー。今回は「こんなキーホルダーにしたい」というイメージがはっきりと頭の中にあったので、作ってもらう前に、使用したい色(赤と黒とゴールド!)を伝えたり、プレゼントを贈る相手の好みがわかるようなインテリアの写真を送ったりして、こだわってオーダーさせても...
2018.06.13 12:00けしごむスタンプでシールを作った話。以前、猫の雑貨屋さんとして「ぶくろマルシェ」に出店したとき、ラッピング用にオリジナルの猫シールを作りました。自分専用のキャラクター。この猫のキャラクターは、私が大学時代からずっと描いていたものです。手紙などで自分の名前を書くときには必ず、名前の横に猫のイラストを一緒に描いていました。社会人になってからも同じ猫のイラストを描き続けていると、周りにいる人たちには、猫のイラスト=私とすっかり認識されるようになり、いつの間にか自分専用のキャラクターのようになっていました。けしごむスタンプキットを購入。そんな自分専用のキャラクターをシールにしたい!と思い、まずは「けしごむスタンプ」を使って猫のスタンプを作成しました。けしごむスタンプに挑戦するのは初めてだったので...
2018.05.11 14:55ほんの小さな起業からはじめてみる。池袋の手づくりマルシェ「ぶくろマルシェ」の運営を手伝っていたとき、ちょっとしたきっかけで、自分も雑貨販売のお店を出店してみることになりました。出店者になって感じたこと。それまでは運営スタッフとして出店者さまに販売の“場”を提供する立場だったのですが、自分も出店者になってみて、運営する側とはまた違った視点でマルシェの空間を体感することができました。商品の配置や見せ方・ブースの飾り方を工夫したり、お客さまが商品を見るときの導線に注目したり、商品を買ってもらえたときの喜びを味わったり、他の出店者さまたちとの助け合いに心が温まったり。スタッフとしてその場を見ているときと、販売ブースの中から見る景色は全然違うものに感じました。最初は商売に自信がない。また、「何か...